スタッフブログ

新メニュー:ストレッチキャンペーン

2020-06-14 [記事URL]

背中握手で肩こり・猫背・巻き肩が治る!!

初回お試し 25% off

通常 6000円(税込) 

⇒お試し価格 4500円(税込)

背中で握手ができるようになんることによって、肩甲骨が正しい位置に戻ることによって、肩こり・猫背・巻き肩など肩回りの不具合が改善していきます。

ストレッチなどをしっかりとさせていただくことによって肩甲骨の位置の修正、そして、肩関節の可動域・柔軟性を出すことによって背中での握手を実現できます。

他には、五十肩など肩の痛みを中心として全身の痛みや全身の疲労感などに対して、鍼灸や筋膜を使った整体を行っております。

もちろん肩こり以外でのご相談もお受けしております。置き月にお問い合わせいただけたらと思います。

LINEでお友達登録していただけたら幸いです。

鍼灸整体院武蔵 院長 田中実

【場所】茨木ばんば鍼灸治療院 院内
〒567-0897
大阪府茨木市主原町6-32

【営業時間】完全予約制
毎週木曜日 17:00~20:00
※他の曜日は、相談の上可能。

ご予約 ⇒ TEL:090-7899-2233

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四十肩が一発改善セルフケア教室

 [記事URL]

鍼灸整体院 武蔵 院長 田中実 と申します。

特典も有りますので、最後までお目を通していただけたらと思います。

このページを読んでいただいているということは、

あなたは何らかの形で肩関節周囲炎いわゆる四十肩・五十肩へ興味がある、

もしくは、

ご自身か身近な人が四十肩・五十肩で苦しんでおられるのではないでしょうか?

おそらく、

肩の痛みが発症してから病院へ行いき痛み止めを飲んだり、シップを張ったりしたけど、痛みが全く変わらない。

周りの経験者に聞くと、

常に痛みがうずき、ちょっとしたことで、激痛が走り、夜になると痛みで眠れなくなって不眠症になるよ

と、脅される。

どうにかしないといけないという思いから検索をしたのだと思います。

このセルフケア教室へ参加していただいた場合、

必ず肩の痛みが楽になった・肩の可動域が変わったなどの変化を感じていただくことができます。

セルフケアの評価をしていただくために片側づつケアをしていきます。

【セルフケアを実践していただいた方々からの声】

・ケアした方の肩が軽くなってよく挙がるようになった。(Y.Tさん 40代女性)

・肩のうずく痛みが楽になった。とても驚いた。(K.Mさん 50代女性)

・セルフケアを続けていくことで、痛みが減って夜もよく眠れるようになった。(K.Hさん 40代女性)

誰にでもできる簡単な方法ですので、一度学ぶと誰にでもできるので、ご自身でしてもよいですし、ご家族へ教えてやってもらうことも可能になります。

肩関節を直接触ると痛みが走ると思いますが、このセルフケア教室では肩を触りません。

その代わり前腕部分の筋肉をほぐすことによって肩関節の痛みを和らげたり可動域を改善したりしていきます。

セルフケアですので方法を学んでいただくと、毎日行うことができます。

四十肩・五十肩の治療で厄介なのは、

痛みが治まるまで肩を動かさないと肩関節が癒着をしてしまうことです。

一度癒着してしまうと治療して可動域を元に戻すまでに時間がかかります。

そこで、セルフケアで痛みを楽にしてあげて、肩関節の可動域を保っていくことで、

痛みが消えた時の治療が楽になって肩関節の改善が早くなります。

痛みが強いのであれば、放置するのではなく早めにセルフケアを行うほうがよいと私は考えます。

四十肩・五十肩は、個人差があります。

例えば、

・肩を上げると肩に違和感を覚える程度の人

・朝起きて服を着ようとしたら激痛が走ってそこからずっと痛い人

・夜寝ているときに痛みで目が覚めてしまいなかなか寝付けない人

・安静にしているのにずっと肩が痛い人

・ちょっとした動作でうずくまるほど痛い激痛が方へ走る人

などなど

四十肩・五十肩ではさまざまな痛みのパターンがあります。

今回のセルフケア教室では、

ご本人はもちろんのこと、ご家族だったり、大切な彼氏・彼女だったり、ご友人だったりとご自身の周りで四十肩・五十肩で困っておられる人の痛みを楽にしてあげる方法をお伝えさせていただきます。

セルフケアですので、私と一緒になって4カ所の筋肉を刺激して肩関節の可動域を改善するようにします。

この時、肩周辺の筋肉を使うのではなく筋膜のつながりを使って改善するようにします。

ご予約方法は下記のとおりです。

ご予約お待ちしております。

↓↓↓↓↓↓

【予約方法】
電話・ライン・メールでお好きな方法でお申し込みしてください。

TEL:
09078992233 
⇒ 『ジモティーで見た「四十肩が一発改善セルフケア教室」の件で』とお伝えください。

LINE:友達追加してください↓
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⇒ 鍼灸整体院武蔵のLINE公式へ登録していただき、メッセージをいただけたらと思います。
『四十肩が一発改善セルフケア教室の件』『お名前』『ご予約希望時間』を送っていただけたらと思います。

e-mail:
eiennnoganndamu@yahoo.co.jp
⇒ 件名『四十肩が一発改善セルフケア教室の件』
内容『お名前』『ご予約希望時間』『電話番号』
上記項目を送っていただけたらと思います。

【金額】
1000円(税込)

【所要時間】 30分

【内容】

・肩関節を触らず離れた部位の筋肉を使ったセルフケア
・四十肩・五十肩について理解を深めよう
・左右で比較して評価
・一緒にセルフケア体験

【場所】
〒567-0897 大阪府茨木市主原町6-32
茨木ばんば鍼灸治療院

【開催時間】
毎週木曜日

①17:00~17:30
②17:40~18:10
③18:20~18:50
④19:00~19:30
⑤19:40~20:10

【鍼灸整体院武蔵ホームページ】

トップページ

↓↓↓↓↓↓

最後に【特典のご案内】です。

このセルフケア教室へ参加していただいた方へ特別な特典をご用意いたしております。

セルフケア教室を受けたけど実際その場で治療もしてほしいという場合、

≪20分 2000円(税込)≫にて、治療をさせていただきます。

ご予約時に、治療も希望の旨を事前にお伝えいただいてもかまいませんし、当日セルフケア教室に参加してからもかまいません。

肩の痛みはもちろんのこと、腰や首の痛みでも問題ありませんので、言っていただけたらと思います。


お灸で免疫力アップ

2020-03-05 [記事URL]

こんばんわ。

鍼灸整体院武蔵 院長 田中です。

世間が新型コロナウィルスで騒がれておりますね。

80%が軽傷とのことですが、不幸にして重症化してお亡くなりになられる方々は、多くが持病があったり、高齢者だったということを聞きます。

感染しないようにすることは大事ですが、免疫力を高めることも大切だと私は思います。

免疫力低下の原因は、加齢、冷え、運動不足、喫煙、ストレス、過度の飲酒、睡眠不足などがあげられます。

では、免疫力を上げるにはどうしたらよいのか?

簡単です。

身体を温めて、運動して、たばこやお酒はほどほどにして、しっかりと睡眠をとって、ストレス解消をすればよいのです(笑)

誰でもわかっているわと突っ込みを受けそうですね。

鍼灸師として他にアドバイスをするとすると『お灸』をお勧めします。

知っている人は知っている。

お灸をするとなんと白血球の数が増えるのです。

簡単に説明すると、お灸をすることによって、皮膚を焼かれていると勘違いした身体が反応して、白血球を増やすのです。

これは、毎日お灸をすることによって増えていきます。

お灸を辞めたとしてもしばらく白血球の数は高い数値をキープします。

患者さんへお灸を勧める理由は、低コストで毎日可能だからです。

薬局へいきお灸を買って体の押して気持ち良いところへ火をつけてお灸を置くだけ。

たったこれだけで、白血球が増えるのです。

話は少し脱線しますが、

『ヒートショックプロテイン』という言葉を聞いたことありますでしょうか?

細胞の損傷を防ぐタンパク質です。

私は南極料理人で知ったのですが、レタスなどの葉物を50度のお湯につけるとパリパリになるあれです。

熱ストレスによって鮮度が戻るというのもです。

ヒートショックプロテインの生理作用は、

①生体防御作用(ストレス防御)

②免疫増強作用

③抗炎症作用

④タンパク質の介添え役
タンパク質の合成・運搬・分解の補助

です。

入浴で体へ温熱刺激を加えるとヒートショックプロテインが活性化され免疫力が上がるということです。

お灸をするのもよいし、入浴でしっかりと体を温めることも有効になります。

新型コロナで世間が騒がしいところ、しっかりと自分の身は自分で守るようにしましょう!


痛みについて

 [記事URL]

こんばんわ。

鍼灸整体院武蔵 院長 田中です。

ブログの更新がしばらくおろそかになっておりました。

先日のチャリティーイベントは初めての開催にしては成功したのではないかと思います。

来場者の方々にもしっかりと肩のセルフケアをお伝えさせていただきましたし、

1000円イベントでの鍼灸体験も上々でした。

短い時間で針の効果を体感していただくというのはこちらもドキドキでしたが、なんとか皆さんに鍼のすばらしさをお伝えすることができたと思います。

さて、

今回は『痛み』について書いていこうと思います。

痛みは、とても不思議です。

身近にあるのに人によって感じ方が全く違うからです。

ぶつけた時の痛み、ギックリ腰の痛み、殴られた時の痛み、張り手をされた時の痛み、鍼を刺された時の痛みなどなど

鋭い痛みもあれば、鈍い痛みもあるし、一瞬で終わる痛みもあればしばらく続く痛みもあります。

そして、痛みに向き合って鍼灸施術をしているといつも不思議に思うことがあります。

それは、人によって感じ方が違うということです。

我々、治療家が患者さんを診ていくことで痛みについてぶち当たるのが、こちらが治療効果出ていると感じていても患者さん本人は変化していないということです。

我々、施術者側はもちろん痛みが完全になくなることを目指して治療を行っていきます。

その過程で、1回の施術で10段階中どのくらいまで痛みの程度が下がるかを指標としています。

この感覚はあくまでも患者さんの主観となります。

例えば、

来院した時の痛みが10だとして、施術後4とかになった場合、痛みが6も下がり、痛みが変化していると考えます。

しかし、

患者さんの反応はさまざまです。

痛みが6も減ったので、動かしやすくなった!ありがとう!

という患者さんと、

痛みがまだ4も残っているじゃないですか。どうにかしてください。

という患者さんの2パターンがおられます。

この場合、我々としては6も減ったので御の字ではありますが、患者さんの立場になると痛みはないに越したことはないです。

痛みは患者さんによって感じ方が違います。

では、この2パターンのうちでどちらの患者さんのほうが早く治るのでしょうか?

答えは、前者の患者さんになります。

痛みという感覚に、感情が支配されず、前向きに動きやすくなったということをとらえて考える方のほうが結果として痛み治療は早く進みます。

対して、後者の痛みがまだ残っているということに対してこだわっていて後ろ向きに考えている方は、治療を重ねても時間がかかってしまいます。

実際に、腰痛患者さんで痛みがある状態でもしっかりと日常生活を営む方のほうが早く痛みから解放されています。

痛みがあるとまず整形外科へ行かれる方も多いです。

そこで、ギックリ腰など急性の場合に医師より「安静にしてください」と言われたとします。

現実に多くの方が言われています。

安静にという言葉には、激しい運動はせずに日常生活をしてくれたらよいですよという意味があります。

医師が、布団に寝て安静にする場合は、「絶対安静」といいます。

基本的に痛みがあっても動けるのであれば動いて問題ないという感じになりますが、

痛みがあるうちは痛みがなくなるまで寝ておかねばならないと考えてしまう方もまだまだ多いです。

肩の痛みの場合、痛みがあるからまったく動かさないようになると、関節が癒着してしまって、痛みがなくなったころには肩関節が全く動かなくなってしまいます。

関節が癒着した場合、もとの機能を取り戻そうとすると更に時間がかかってしまいます。

そのため、痛みがあっても我慢できるのであれば、適度に肩を動かすことを私は推奨しています。

このように痛みに関しては施術者側も不思議にとらえています。

痛みに対して身近だけどそれほど深くかかわることがなければ正しい痛み治療のあり方を知る機会というものは中々ないと思います。

これを機会に一度痛みについて学んでみるのもよいかもしれませんね。

当院では、痛み治療全般にお受けしています。

もちろん、肩の痛み、四十肩・五十肩についても専門ですのでしっかりと診させていただきます。

お気軽にお問い合わせいただけたらと思います。


四十肩の症状について

 [記事URL]

あけましておめでとうございます。

令和2年、2020年のオリンピックイヤーが始まりましたね。

今年もよろしくお願い致します。

レンタル治療院での活動も2年目を迎えました。

今年はチャリティーイベントを参加している先生方と行う予定になっております。

まず、2・11㈷に行います。

その後、5月にも行います。

5月は日にちがまだ決まっていないので、詳細は告知できませんが、2・11㈷は具体的に決まりましたので、

よろしくお願いいたします。

基本的には、当レンタルサロンで活躍しておられる先生方が、『健康DIY講座』として無料で健康体験講座を行います。

【冷え症】【四十肩】【認知症検査】【お灸教室】【経絡マッサージ】

でブースを作り、更に、院外にて【わんちゃん・ねこちゃんストレス解消施術】も行いますので、

わんちゃん・ねこちゃんを連れて参加していただいても全くかまいません。

更に更に、健康体験講座だけでなくその場でもう少し施術をして欲しいという方対象に【プロにお任せ1000円施術】を行っております。

野菜の直売も行います。

【日時】2・11㈷㈪ 10:00~16:00
【場所】茨木ばんば鍼灸治療院
大阪府茨木市主原町6-32
【イベント内容】
①あなたと家族の健康の悩みを解決!『健康DIY講座』
②わんちゃん・ねこちゃんのストレス解消施術&DIY指導
③最大90%OFF!プロにお任せどんなお悩みも1000円で施術
④DIYに使える!プロ仕様の治療グッズを格安でおわけします
⑤寒い日には温まろう!体に良いお茶振舞います
⑥安田農園さん提供。茨木のおいしい野菜を地産地消で販売。
⑦その他。あなたの健康に役立つプレゼントもご用意しています。

以上【チャリティーイベントの告知】でした。

さて、本日は、私の専門としている肩の夜間痛についてですが、基本的な『四十肩・五十肩』について書いていきたいと思います。

基本的なことを書きすぎて知っているということもあるかもしれませんが、大切なことですので書いていきたいと思います。

具体的には、『四十肩・五十肩の症状について』と『症状のステージについて』書いていきます。

『四十肩・五十肩の症状について』

四十肩・五十肩になったことがある方は、お分かりになると思いますが、ある日突然肩に激痛が走り始めます。

人によって、服を着る時だったり、はたまた何もしていないのに突然鋭い痛みが襲ってきたりします。

痛みが出る範囲も様々で、肩関節前面だったり後面だったり側面だったりします。

具体的にどこが痛いかを表すことができない人も多く存在します。

肩から指先にかけて痛みがひどく響きうずくまり動けなくなったりもします。

車のドアを閉めた時の衝撃によりしばらく息が吸えないくらいうずくまることになったということもよく聞きます。

四十肩・五十肩には病期というものがあります。

急性期(炎症期)・慢性期(拘縮期)・回復期と3つのステージがあります。

【急性期(炎症期)】
痛みは、数日から数週間続きます。

激しい痛みで、安静時や夜間就寝中にも痛みが続きます。

この時に私、鍼灸整体院武蔵の『夜間痛パーフェクトパック』が大活躍致します。

激しい痛みが襲ってきており尚且つ夜間も痛みが強いというのは精神的にも苦痛であると思います。

痛みで睡眠妨げられるのは苦痛の何物でもないと思います。

【慢性期(拘縮期)】
安静時や夜間の痛みが徐々に治まってきて、鋭い痛みというよりも鈍い痛みに代わってきます。

期間は6ヶ月から1年間が一般的です。

鋭い痛みがなくなってきますが、鈍い痛みのまま肩関節の動きが出なくなってきます。

肩関節を動かすと痛みがでるためこの時期まで肩関節を動かさない状態を続けると関節が固まってしまい通常の機能を取り戻すのに更に時間がかかります。

この時期には、鍼治療はもちろんのことこの時期には可動域訓練もしなくてはなりません。

【回復期】
期間は、慢性期とは別に6ヶ月から1年間です。

肩の可動域が回復してきて、痛みも減っていきます。

積極的に肩関節を動かす時期です。

人によって急性期と慢性期でまったく動かすことをしてこなかったので、肩関節の機能が損なわれて代償動作が出てきます。

当院では、痛みと可動域の改善を目的に治療していきます。

関節可動域を回復させるために関節面の癒着を取り除く動きを取り入れながら治療も行います。

痛み治療は、鍼灸を使った経絡治療も行います。

整体では、痛みが発生する原因となる筋肉を特定し、原因をダイレクトに治療していきます。

整体では、主に筋膜と呼ばれる筋肉を包む膜に原因があるとして治療していきます。

筋膜は、痛みがある部位に原因が存在しないこともあるため肩の痛みですが、前腕部分の筋肉を使って肩の痛みを改善していったりします。

肩関節が痛くて夜になっても眠れない絶望感を味わっておられる人がおりましたら是非一度ご連絡をいただきご相談をさせていただけたらと思います。

よろしくお願い致します。


施術内容について

 [記事URL]

こんばんわ。

鍼灸整体院 院長 田中です。

先週の壁を汚してしまった件の報告ですが、キッチン泡ハイターによってほぼわからないくらいになりました。

キッチン泡ハイターおすすめです。

さて、本日は当院での施術内容についてお話をしておきます。

当院では、鍼灸治療と整体、そして、マッサージをしております。

夜間痛に対して東洋医学的な観点と西洋医学的な観点で鍼灸治療を行い、更に肩関節の痛みの原因となる筋肉を調べ原因を探り筋肉を緩めて痛みを取っていきます。

さらに、マッサージも行い夜間痛が出ないようにしていきます。

作成中・・・しばらくお待ちください・・・

【鍼灸】
【整体】
【マッサージ】


やっちまった・・・

 [記事URL]

こんばんわ。

鍼灸整体院 院長 田中です。

本日はまじめな話ではなく私の失敗した話をしたいと思います・・・

治療で失敗というわけではなく、久しぶりに純粋に失敗をしてしまったお話です(;^_^A

茨木のレンタル治療院へは、女性の鍼灸師の先生も使ったりする兼ね合いから「痴漢撃退スプレー」が置かれています。

置いてある場所は、受付横です。

本日何気に受付へ座っていたら、痴漢撃退スプレーがとても気になりました。

「本当に作動するのか???」

なかなか活躍することがないアイテムではありますが、必要な時は必要なアイテム。

もしもの時に作動しなかったら大変です。

好奇心からと心配から手に取りました。

私が痴漢撃退スプレーを使用することはほぼないと思います。

しかし、女性陣が使えなくては意味がありません。

スプレーを手に取りスイッチを軽く押すと、スプレーを使い終わったような形で「ぷすー」っといいました。

ガスがなくなってしまったのかと思って、もう一度押すとなんと勢いよく液体が噴出したのです。

想像していたのは、無色透明の霧状のものが拡散して痴漢の目や鼻を痛めつけるのだと思っていましたが、現実は違いました。

茶色の唐辛子の香りがする液体がかなりの勢いでストレートに飛んでいきました。

やや上方を向いていただけに茶色い液体は弧を描き受付前の白い壁へ無事付着・・・

はじめは何が起きていたのか全くわからなかった。

ただただボー然とするばかり・・・

真っ白な壁へ茶色い水玉模様が出来上がっている。

気持ちをすぐに切り替え淡い期待を込めてティッシュで拭いてみるが、そこはさすが痴漢撃退スプレー・・・

ティッシュごとき乾拭きではとれない。

そして、取れる気配すら感じさせない。

存在感がそして絶望感が半端なかった。

昔あった『ダイの大冒険』という漫画で大魔王と初めて対峙した時のポップの絶望感に似ているだろう。

ティッシュの乾拭きでは、武器にならない。

続いて、銅のつるぎレベルの水拭きを試みる。

水拭きでも太刀打ちができない。

ピッコロ大魔王レベルかと思ったがちがったようである。

続いて、アルコールを振りかける。

アルコールというレベルでやっとスーパーサイヤ人になれた気分だった。

少しずつだが茶色の液体が落ちていく。

ソファーも白色である。

材質は合皮なのかアルコールで何とか落ちそうであることを確認した。

問題は、壁紙に付着した液体である。

アルコール片手に立ち尽くしていた。

威圧感は範馬勇次郎レベルである。

アルコールでは微妙に落ちるだけで綺麗になっている感じにはならなかった。

そこで次なる武器。

これはロトのつるぎだと私は確信をした。

キッチン泡ハイターだ。

キッチン泡ハイターをペーパータオルに染み込ませて汚れに押し当てるとかなりハイペースで落ちていく。

格段のレベルアップを果たした。

強さのインフレだ。

スーパーサイヤ人だった私が、サイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人通称サイヤ人ブルーになった気分だ。

向かうところ敵なし状態だ。

「孤独のグルメ」の井之頭五郎が本気で飯を食べ始めた感じだ。

本気を出し一心不乱にハイターでこする。

染み込ませる。

こする。

染み込ませる。

こする。




本気を出した結果なんとか作業時間2時間をかけほぼ現状回復。

目を凝らしてみると若干薄ピンク色に見えるが、初めの痴漢撃退スプレーの絶望感からしたらスライムを相手にしてるようなもの。

しっかりと染み込ませて壁紙の目に合わせてごしごしとしていくとどんどん白に近づいていく。

本当によかった。

興味本位でスプレーを噴出させてはいけないということを心に刻み込みました。

今週のブログは、私の日常での失敗でした。

もしご自宅で痴漢撃退スプレーを誤って誤射してしまった場合は『キッチン泡ハイター』をご活用ください。

かなり使えます。

ではでは。

また次週。


夜間痛パーフェクトパックについて

 [記事URL]

こんばんわ。

鍼灸整体院武蔵 田中です。

毎日、『肩』のことばかり考えています。

肩の構造はどうなんだろう?

筋肉は?

筋膜は?

経絡は?

夜間痛に対してもっとよい解決法はないか?

などなど

肩だけの資料をWordでまとめているのですが、そろそろ5万文字を迎えようとしています。

肩治療のヒントを毎日収集するのが私の日課となっております。

日々良い治療を患者さんへ提供できるように今日も勉強をしております。

さてさて、

本日は【当院の料金について】書いていこうと思います。

当院は、予約制でじっくりと患者さんの四十肩・五十肩の夜間痛などの痛みに向き合っております。

しっかりと診させていただくこともありお時間も通常の治療院よりも長くとっております。

そのため、茨木のレンタルサロンでは毎週木曜日に患者さんを1~2人しか対応することができません。

本当に治したいと思う方のみ来ていただけたらと思っております。

長い期間、四十肩・五十肩の夜間痛に悩まされ続けており、整形外科へ行っても、鍼灸整骨院へ行っても、整体院へ行ってもなかなか治らない。

このようにどこへ行ってもダメだったという方がおられたら是非一度当院の治療を受けていただけたらと思います。

そういった思いをもって治療に当たらさせていただいております。

さて、本題の料金のご紹介をしていきたいと思います。

当院をまず知っていただくために初回限定で『夜間痛パーフェクトパック』をご用意しております。

【夜間痛パーフェクトパック】

内容は、3大特典内容となっております。

①夜間痛ベーシックコース
②セルフケアスペシャルブック進呈
③安心サポート2回目無料チケット

上記の3つがパックとなって

12000円

となっています。

当院では、通常メニューコースとして3つあります。

①トライアルコース 10000円 鍼灸治療+筋膜整体
②ベーシックコース 12000円 鍼灸治療+筋膜整体+夜間痛改善マッサージ
③プレミアムコース 15000円 鍼灸治療+筋膜整体+夜間痛改善マッサージ+α(イヤーキャンドルor吸玉)

の3つです。

この②のベーシックコースを夜間痛パーフェクトパックでは行います。

さらに、セルフケアスペシャルブックによって自宅でできるセルフケアを行うのに便利な冊子にいたしました。

この冊子を使うことで自宅に帰ったあと次回来院までの間自宅でケアをしていただきます。

最後の安心サポート2回目無料チケットですが、こちらは夜間痛という症状に特化して治療を行っているためどうしても施術後すぐに効果を検証することができません。

そのため考えたのが、フォローをしっかりさせていただくための2回目無料チケットです。

このチケットを使うことによって12000円が、実質半額の6000円となります。

もちろん税込です。

夜間痛がどのように変化するかを確認・検証する意味で2回目の来院をお願いしております。

おそらく、施術後当日から3日後くらいまでは楽に熟睡をすることができるようになると思います。

多くの患者さんの治癒傾向として施術後当日の夜から3日間長い人で5日間は夜楽に眠ることができていると報告を受けています。

もちろん施術直後に肩を楽に動かせて服を簡単に着ることができたという報告も聞いております。

https://www.ssm-minorutanaka.com/menu/

【夜間痛パーフェクトパック】の紹介でした。


夜間痛が起こる疾患

 [記事URL]

こんにちわ。

鍼灸整体院武蔵 院長 田中実です。

本日も、五十肩の患者さんが来院されまして、鍼灸と整体で夜間痛を解消できているという実感を得られました。

どうしても夜間痛という症状は初回治療後ではすぐに結果がわかりません。

ではどのように結果を判断するか?

簡単です。

2回目来院してもらうことです(笑)

1週間後にもう一度来院していただくことによって、簡単に夜間痛がどのように変化したかを患者さんの口から聞くことができます。 

施術後の当日の夜はどうだったか?

翌日は?

などなどを詳しく聞いていきます。

多くの患者さんからまず初日の夜はよく眠れるようになったというお声をいただけます。

そこから2日目に悪化したけど、3日目は落ち着いて眠ることができた。

2回目の来院の前日に痛みがぶり返したなどというお言葉をいただいたりします。

長い人で1年間毎日夜間痛で眠れない夜を過ごした患者さんから1週間のうち数回目が覚めることなくぐっすりと眠ることができてとても嬉しかったといっていただけるのはとても嬉しくなります。

当院では、2回目の来院を気軽にしていただきたいために、

『夜間痛パーフェクトパック』というメニューを設けさせていただいております。

こちらのパックは、なんと『2回目無料チケット』をつけさせていただいております。

安心して2回目の来院をしていただくように使っていただけたらと思います。

ちなみに、価格は12000円(税込)でご紹介させていただいております。

本日の夜間痛がひどかった患者さんは、4回目の施術で半年間夜眠ることができなかったのが、今では1週間のうち夜に目が覚めることがなくなったと喜んでおられます。

今後は、五十肩の拘縮してしまった肩の可動域を整体と鍼灸を使い改善していく予定です。

さて、

本日の本題に入りたいと思います。

本日のテーマは、

『夜間痛が起こる疾患』

について書いていきたいと思います。

夜間痛は、前回のブログで原因を西洋医学と東洋医学の観点から述べさせていただきました。

今回は、夜間痛が起こりやすい疾患についてと危険な夜間痛についても絡めて述べていきたいと思います。

夜間痛は、五十肩の急性期に必ずと言ってよいほど出現する症状です。

夜に肩に痛みを感じた場合、誰しもが頭に浮かぶのが四十肩・五十肩だと思います。

しかし、正式な疾患名では、肩関節周囲炎と呼びます。

この肩関節周囲炎の中に、病院で検査をした結果原因がはっきりしたものに疾患名をつけたものが入っています。

例えば、

肩峰下滑液包炎・棘上筋腱炎・癒着性関節包炎・腱板炎・腱板損傷・石灰沈着性腱板炎・上腕二頭筋腱鞘炎・烏口突起炎・上腕三頭筋症状

その他では、慢性関節リウマチ・痛風・習慣性脱臼・肩関節の外傷、骨折

上記のような疾患が肩の痛みで原因が分かって疾患名をつけてもらったものです。

この中でも、夜間痛が顕著に出現するのが、『腱板断裂』です。

肩の関節が自由な運動をできるようにがっちりと筋肉で固定されています。

その筋肉の集合したものを『腱板』といいます。

腱板を構成する筋肉は、

棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋

です。

専門学生時代、国家試験頻出の項目だっただけによく覚えています(笑)

この中でも、棘上筋と呼ばれる筋肉がもっとも弱く傷つきやすく断裂したりします。

肩関節痛に悩まされておられて、さらに夜間痛がきつかった場合、真っ先に『棘上筋腱断裂』は疑うようにしています。

では、五十肩と腱板断裂はどのように見分けるのが良いのでしょうか?

両方ともに共通しているのは、安静時痛・動作時痛・夜間痛・夜間痛からの睡眠障害です。

五十肩は、一般的に、急性期では肩の前方部分が痛み、慢性期に突入すると今度は肩関節の後面部分が痛んできます。

腱板断裂では、肩関節の外側部に痛みが出現し、鎖骨と肩甲骨が合わさるところを押圧すると痛みがでてきます。

腱板断裂の場合、特徴的なサインがあります。

『ドロップアームサイン』といいます。

腕を外転し、まっすぐに横でキープします。

棘上筋腱板が断裂している場合、自分の意志とは関係なく腕が下がってきます。

五十肩と棘上筋断裂の違いが分かっていただけたでしょうか?

続いて、

「危険な夜間痛」についての合わせて述べておきたいと思います。

肩に限らず危険な夜間痛は命に係わることにもなってくるため、我々治療家も見過ごすことができないものです。

【危険な夜間痛】
①痛みが一定でなく日増しに痛みが強くなっていく。
②絶え間ない痛みが徐々に強くなってきて楽な姿勢がない。

私が、肩に限らず痛みの治療をする上で患者さんへ必ず確認をすることの項目です。

なぜかというと、

上記のような症状がある場合、筋肉や筋膜由来の痛みではなく、悪性腫瘍や骨折などの鍼灸と整体では太刀打ちできない疾患である可能性があるからです。

危険な夜間痛の症状がある患者さんの場合、すぐに病院への受診を勧め検査をしてきてもらいます。

検査後、悪性腫瘍などの可能性がない場合は安心して当院で施術を受けていただきます。

以上、「夜間痛が起こる疾患」についてでした。


夜間痛とは・・・?

 [記事URL]

こんにちわ。

夜間痛専門鍼灸整体院武蔵 院長 田中実です。

今回は、当院で専門としている「夜間痛」についてお話していこうと思います。

「夜間痛」と聞いてどのようなことを思い浮かべますでしょうか?

読んで字のごとく「夜間の痛み」ですね。

一日が終わり、食事をしてお風呂に入り、快適な布団に寝ころび幸せな夢の世界へいざ参らんとするときに、体の痛みがジワリジワリと忍び寄ってくる。

気が付けばうずく痛みが続いて襲ってきており、寝るになられない、寝ていても寝返りやちょっとした体勢の入れ替えなどで激痛が襲ってきて目が覚めてしまう。

このような経験をしたことはありませんか?

それが「夜間痛」です。

主に出現するところは「肩関節」に多く出現します。

夜に肩がうずくように痛みが出る、どこが痛いのかわからないくらい肩が痛い、

夜中に出現する痛みでとても危険なものもありますので、そのことに関してはまた、後日お話させていただけたらと思います。

今回は、肩関節に伴う夜間痛について主に語っていきます。

では、そのように不快な夜間痛はいったいなにが原因なのでしょうか?

答えを言ってしまうと、

はっきりとしたメカニズムは解明されておりません。

筋肉・腱・関節包が原因と言われたり、血流や体温が原因と言われたりしています。

夜間痛が起こりやすい疾患が存在します。

いわゆる「四十肩・五十肩」です。

突然肩が痛くなりまったく腕が上がらない状況になった場合、みなさんは整形外科を受診すると思います。

この時、整形外科では、レントゲンを撮って骨に異常がなければ、大方、四十肩や五十肩と医師より話をされると思います。

この時、診断される四十肩・五十肩は、病名ではなく俗称という形になります。

正式には「肩関節周囲炎」といわれます。

肩関節周囲炎も読んで字のごとく肩回りの炎症があれば、肩関節周囲炎ですので、原因がはっきりしない肩の痛みがあるときの診断名としてつけられます。

正確には、

「肩関節の骨や軟骨に異常を認めず、周囲の筋肉や靭帯や腱が炎症や老化や損傷(けが)・断裂を単独あるいは複合して生じて、肩の痛みと可動域制限をきたす病気」 (参考文献:井尻慎一郎『痛いとことからわかる骨・関節・神経の逆引き診断辞典』)

のことを肩関節周囲炎といいます。

肩関節周囲炎の中に、原因がはっきりして診断名が付いたものに、

腱板炎・肩峰下滑液包炎・上腕二頭筋長頭腱炎・関節包炎・石灰沈着性腱炎などがあります。

今後も肩が痛くて原因がはっきりしてきたら新たに診断名が作られていくことになります。

さて、

話を夜間痛の原因に戻します。

上記のような疾患で夜間痛が起こることが多いのは事実ですが、病院へ受診して検査をした結果しっかりとした原因がはっきりしない夜間痛は発生機序がはっきりとしないということになっております。

いわゆる四十肩・五十肩と診断される肩関節周囲炎の時です。

四十肩・五十肩の夜間痛の原因を西洋医学的観点と東洋医学的観点で下記に説明していきます。

西洋医学的な観点での仮説
原因として考えられる仮説が2つあります。

①肩峰下圧の上昇
肩峰下とは、肩峰、烏口肩峰靭帯、烏口突起で構成される烏口肩峰アーチの直下のことをいいます。


(参照:解剖学 改定第2版 P.43 図2-21)

肩峰下滑液包と呼ばれる関節駅の袋が烏口肩峰アーチの下にあります。

この肩峰下滑液包が炎症を起したり、肩の筋肉が付着している部位が炎症を起したり、筋肉の過緊張状態によって、肩峰下圧が上昇します。

この炎症以外にも、関節包の肥厚や繊維化することによって関節包の容積が減少することによって圧が上昇します。

②肩峰周囲の異常なモヤモヤ血管

こちらの説は、「オクノクリニック 奥野祐次先生」が学術発表されております。

肩関節周囲に異常に発達したモヤモヤ血管が原因で夜間痛がでるという研究発表をされ、現実的に数多くの患者さんを治療されておられます。

私個人的には、血管内にカテーテルを挿入して造影し、モヤモヤ血管があり、すぐに改善するのであればこれは夜間痛の原因となると考えています。

今までよくわからないような状態だった夜間痛にはっきりとした原因が明確になったのであればまったくもって素晴らしいことです。

東洋医学での観点での原因

続いて、東洋医学的に診て夜間痛とはいったいどのような状態なのかを述べていきたいと思います。

東洋医学は、現代の西洋医学と違う独特な生体観を持っています。​

人間の体の中で、大切なものが3つあります。

それは、「気」「血」「水」です。

この3つのものが体の中を円滑に巡ることで、体は健康でいられます。​

しかし、

これらのものが極端に少なくなったり、流れが滞ったりすることによって体に悪影響を及ぼしていきます。

五臓と呼ばれる臓腑に異常が出た場合、気血水に問題が発生します。​

五臓とは、「肝心脾肺腎」と呼ばれる臓腑の総称です。

この五臓は、気血水を作り出すとともに気血水によって栄養されています。​

何らかの原因でこの五臓の働きが悪くなると、気血水が作られなくなり、五臓が栄養不足になったり機能低下が起こります。​

このように東洋医学では独特な世界観で体をとらえています。

そのため、西洋医学とは違う切り口でお体を診ていくので西洋医学ではどうしようもなかった症状でも改善をしていくことが可能です。​

さて、話を夜間痛に戻します。

東洋医学の観点から夜間痛の原因を考えた時、「瘀血(おけつ)」となります。

体には気血水が滞りなく流れていることで健康となっています。​

肩関節をめぐる血が滞ることによって、瘀血が発生します。​

瘀血は、生活環境や臓腑が弱ったりすることによって、血の循環が悪くなって作られる病理産物です。​

夜間痛の危険なサイン

夜間痛の中でも危険なサインもあります。

骨折が疑える時も夜に痛みがきつくなり、楽な姿勢がないようなときもあります。

更に、腫瘍の疑いも出てきます。

夜間痛について肩の痛みを中心に述べさせていただきましたが、危険なサインとしては、骨折と悪性腫瘍も頭に入れておく必要はあります。

そのため、夜間痛がある場合は、きちんと病院で検査をしてもらい四十肩・五十肩などの重篤な状態にないことを確認した上で東洋医学の受診をお勧めさせていただきます。

病院で原因がはっきりしない痛みであれば、私の鍼灸整体が夜間痛を一刀両断いたします(^^)


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